2026年8月21日(金)、長野商工会議所で開催された「産業フェアin信州2026」の出展社説明会に参加してきました。
今年、合同会社ジェイラインも「産業フェアin信州2026」に出展します。
これまで仕事でイベントや展示会に関わることはありましたが、今回は自分たちが「出展する側」。
説明会に参加して、いよいよ本番が近づいてきたなという感じがしてきました。


今年で20回目を迎える「産業フェアin信州」
「産業フェアin信州2026」は、2026年10月23日(金)・24日(土)の2日間、長野市のビッグハットで開催されます。
今年は20回目の開催となる節目の年です。
長野県内外の企業・団体・学術機関が集まり、それぞれが持つ技術や製品、サービスなどを紹介する、地域最大級の多業種総合展示会です。
今回の出展社数は159企業・団体・学術機関、合計230小間。来場者数は2日間で14,000人が目標となっています。昨年度も13,414人が来場したとのことで、かなり大きなイベントです。
製造業だけではなく、IT・DX、住環境、食品、ビジネス支援など、さまざまな業種が一堂に集まります。
一般の来場者だけでなく、企業同士の交流やビジネスマッチング、学生の企業研究などにもつながるイベントになっています。
出展社説明会では、本番に向けた具体的な説明が
今回の出展社説明会は、8月21日13時30分から長野商工会議所5階大会議室で開催されました。
説明会では、
- 産業フェアin信州2026の概要
- 出展マニュアル
- 各種申込書
- 搬入・搬出方法
- ブース設備
- 当日のスケジュール
- 各種注意事項
など、本番に向けた具体的な説明が行われました。
実際に会場レイアウトや搬入方法などを確認すると、「そろそろブースを本格的に作らないといけないな」と、かなり現実味が出てきます。
ちなみに基本ブースは、1小間あたり間口3m×奥行2.5m。
背面と側面にパネルがあり、テーブル1台、イス2脚、社名表示板などが基本仕様として用意されています。
この限られたスペースの中で、
「ジェイラインは何をしている会社なのか」
「何を相談できるのか」
を、初めて見る方にも数秒で分かってもらえるようにしなければなりません。
これはなかなか難しいところです。


ジェイラインは「情報ビジネスゾーン」に出展します
今回ジェイラインは、情報ビジネスゾーン「情-10」に出展します。
出展内容として掲載されているのは、「企業価値を高める情報発信支援」です。
同じ情報ビジネスゾーンには、Web制作会社やシステム会社、DX支援会社、AI関連企業、新聞社など、35社が出展予定です。
その中でジェイラインが何を見せるのか。
ここは今回の出展で一番考えているところです。
単に、
「ホームページを作っています」
「動画を作っています」
「AIも使っています」
というだけでは、今はそれほど珍しくありません。
ジェイラインとして今回伝えたいのは、そのもう一段上の話です。
テーマは「企業の価値を、情報発信で一段上へ。」
私たちは現在、企業の価値を、情報発信で一段上へ。
という考え方を、今後の会社の大きなテーマとして考えています。
企業には、それぞれ良い技術があります。
長年積み重ねてきた実績があります。
社員の皆さんの経験があります。
社長の考え方があります。
お客様から評価されている理由もあります。
ところが、その魅力がホームページにも動画にも載っていない。
社内では当たり前になってしまっていて、外から見ると全く分からない。
そんな企業は、実は少なくありません。
だから私たちがやりたいのは、新しい価値を無理に作ることではなく、企業の中にすでにある価値を見つけ、それを外から見える形にすること。
そのために、Web、動画、記事、SNS、AIなどを組み合わせていきます。
AI時代だからこそ「情報を持っている会社」が強くなる
最近はGoogle検索だけではなく、ChatGPTをはじめとする生成AIを使って、
「長野で○○をお願いできる会社は?」
「○○に強い会社を教えて」
と企業を探す人も増えてきています。
これからは、検索で見つけてもらうだけでなく、AIからも会社の存在や強みを理解してもらう必要が出てきます。
そのために必要なのは、やはり継続的な情報発信です。
ホームページが何年も更新されていない。
実績が掲載されていない。
社長や社員の考えも出ていない。
動画もない。
そうすると、人から見てもAIから見ても、その会社が何を得意としているのか判断する材料がありません。
逆に言えば、今まで社内に眠っていた情報をきちんとコンテンツにしていくだけでも、大きな差になる可能性があります。
今回の産業フェアでは、このあたりを分かりやすく紹介したいと思っています。
今回は「企業プレゼン」にも参加予定です
産業フェアでは展示ブースだけでなく、ビジネスセミナーや企業プレゼンテーションなど、さまざまなプログラムが予定されています。
1日目には企業プレゼンテーションの時間も設けられており、ジェイラインも参加する方向で準備を進めています。
現在考えているテーマは、
「問い合わせが来ない? 時代や景気のせいにする前に、経営者の発想を変えませんか。」
という、ちょっと刺激的な内容です(笑)。
ただ、単に厳しい話をしたいわけではありません。
ホームページ、動画、SNS、AIなどをうまく組み合わせることで、小さな企業でも今まで以上に情報発信がしやすい時代になっています。
「情報発信は大企業がやるもの」
ではなく、
小さな会社だからこそ、自分たちの言葉で発信する意味がある。
そんな話ができればと思っています。
ブースでは「5分診断」も考えています
そして今回、ブースで何か一方的に説明するだけでは面白くありません。
そこで現在考えているのが、
「御社の情報発信、5分で診断します」
という簡単な診断企画です。
例えば、
「ホームページから問い合わせがありますか?」
「定期的に情報発信していますか?」
「情報発信を担当する人は決まっていますか?」
「AIを情報発信に活用していますか?」
といった質問に答えていただきながら、その会社の現在の情報発信の状態を一緒に確認するものです。
その場で何かを売り込むというより、
「自社の情報発信って、今どうなっているんだろう?」
と考えてもらうきっかけになればと思っています。
本番は10月23日・24日、長野市ビッグハット
産業フェアin信州2026の開催日は、
2026年10月23日(金)10:00~17:00
2026年10月24日(土)9:30~16:00
会場は長野市若里のビッグハットです。
入場は無料です。
今年は県内外から約160社が集まり、企業展示だけでなく、特別講演、ビジネスセミナー、学生・親子向け体験企画、キッチンカーなど、さまざまな企画が予定されています。
仕事のヒントを探しに来るのもいいですし、
「今、長野の企業はどんなことをやっているんだろう」
と見に来るだけでも面白いと思います。
これから本番に向けて準備していきます
説明会が終わり、いよいよジェイラインも具体的な出展準備に入ります。
ブースのデザイン。
展示する内容。
動画。
企業プレゼン。
そして5分診断。
せっかく出展するので、パンフレットを並べて座っているだけのブースにはしたくありません(笑)。
「ちょっと話を聞いてみようかな」
「うちの会社にも使えそうだな」
と思っていただけるような場所にしたいと思っています。
そして私たち自身も、今回の産業フェアをきっかけに、
これからのジェイラインは何をする会社なのか。
それを改めて形にしていきたいと思います。
10月23日・24日、ビッグハットの情報ビジネスゾーン「情-10」でお待ちしています。
産業フェアにお越しの際は、ぜひ気軽に声をかけてください。
