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2008年9月17日(水曜日)

青木湖キャンプ

カテゴリー: - 管理人 @ 15時50分57秒

9月14・15日の連休に、長野県の白馬にある「青木湖」にキャンプに行ってきました。

青木湖は北アルプスの麓にあり、仁科三湖のひとつです。
南から木崎湖、中綱湖、そして青木湖と
一番北に位置します。

青木湖です

青木湖は思索の湖と呼ばれとても静かで神秘的な湖です。

この青木湖のすぐほとりにあるキャンプ場に行ってきました。

キャンプ場入り口

キャンプ場はいくつかありましたが、その中でも小さい部類に入る簡素なキャンプ場です。

入り口もとても狭く看板がなければ通り過ぎてしまいそうでした。

設営状況

設営状況です。
設営時、風が強くてタープの設営には苦労しました。

パスタ茹でてます

さっそく腹ごしらえ。
到着が午後1時だったのでもう腹ペコです。
それなのに風が強くてライターの火がなかなか点かず、結構イライラ-_-;
着火剤のお陰でなんとか火がおきて、やっとこ調理開始。

料理の本番は最初から夜の予定だったので、パスタの具はレトルトです。

焼きもろこし

とは言うものの、せっかくのファイヤーですから、もろこしも生のまま焼いてみました。
茹でたものと違った食感で、とてもおいしかった♪^^

ダッチオーブンに初チャレンジ

さて、ランチ後しばらく休んでから、さっそく晩飯の準備です。
そうです。
食べるためにココまで来たのです。

この日のために用意した、ダッチオーブンの登場です。

まずは、初心者なので、チキンとジャガイモを丸のまま入れてみました。

チキンは、もも肉を用意し、にんにくのみじん切りと醤油に30分程度漬けておきました。

ジャガは皮付きのまるのまんまです。

あっという間にできた!

ん〜。
なんだかんだ準備している間に20分ほどが経ち、ふたを開けてみると・・・

もう十分焼けておりますな^^
ちと早く作りすぎたか^^;

パエリア作り開始!

さて、いよいよ本命のディナー作り開始です。
今回はパエリアに初挑戦です。
まずはフライパンを良く熱します。

オキが少なくなったので、持参した炭を足そうと思ったのですが、炭の残量が少なくなってしまったため、散歩がてらその辺で拾ってきた木を入れました。
すごいファイヤーしてます。

普通この状態では料理しちゃだめ。
でも、最初は強火でいいらしいので、このまま調理開始です。

野菜と肉をいためます

まずは、みじん切りにしたニンニク、玉ねぎ、ピーマンを炒め、続いて鶏肉をいれ炒めます。

トマトとイカを入れます

これがなんとなくいたまったら、つづいてトマトをいれます。

トマトは予め1cm角程度に切っておくといいようです。

トマトがぐちゃぐちゃになったら、イカの輪切りの登場です。

ざっと炒めます。

水を入れます

イカがざっといたまったら、水とお米を入れます。

水はお米の3倍入れます。

※お米は本場ではとがないそうですが、日本米はとがないとパリッとしないそうなので、といで入れました。

蓋をして30分程度

蓋をして30分程度炊き込みます。

蓋をはずして水分を飛ばします

途中水加減を見ながら蓋をはずし、火加減を調節します。
この時サフランやアサリ・えびを入れました。
あっ!サフランはもっと前に入れるんだったかな?

というか、蓋いらなかったんじゃなかったっけ?

しまった。
蓋は最後に蒸らす程度でいいのかな?
新聞紙がよいとも書いてあったな。。。

できた♪

パリパリ感がなく、決して上出来とはいえませんが、魚介類の旨みが出てて、とてもオイシイディナーができました。

塩は使っていないのに、とてもおいしかったです。

外で作る料理はそれだけでイベントって感じだし、とてもオイシイ!

風もすっかりおさまり、湖上には満月が昇り、静寂した中でのディナーは最高でした♪

朝り青木湖です。

キャンプって、暗くなるとやることあんまりないからとても早寝早起き。
健康的〜。
朝は6時におきて釣りを少ししました。
なにも釣れなかったけど、早朝の青木湖は、これまたとても幻想的で綺麗でした。

朝食準備

さて、魚は釣れませんでしたが、朝飯はきっちり食べますよ。

朝は風がないのですんなりファイヤーしました。

ホットケーキときのこのホイル焼き

まずは、ホットケーキとキノコのホイル焼きです。

うまく焼けた!

ちょっとちょっと!
いいんでない?
うまく焼けた〜!

完成

バターを乗せて完成。
牛乳を買い忘れてしまったので、水で作ったのですが、しつこくなくてこっちのほうがおいしい気がしました。

バターも普段は使わないのでが、やっぱオイシイや〜。

きのこのホイル焼き

続いてきのこのホイル焼きも完成。
バター醤油うめーーっ!

じゃがバター

昨夜残ったジャガイモも、ジャガバタで食べました。

朝の定番目玉焼き

朝の定番。目玉焼きとサラダも食べましたよ。
外で食べる目玉焼きは、なんかリッチな気分〜。

ランチ

さて、いよいよ青木湖を後にし、ランチは白馬の国道沿いのレストランで食べました。

かわいいワンちゃんがお店に入るとすぐによってきて、席まで案内?してくれます。

倉下の湯

ランチの後は、岩岳スキー場ふもと近くの「倉下の湯」に入っていきました。

この温泉は源泉掛け流しの露天風呂だけの温泉でしたが、温泉にはうるさい私としては、スパ系よりも大満足でした。

鉄分大目の温泉ですごい濁ってましたよ〜。

手作りケーキの店

このあと、和田野森〜エコーランドに行き、手作りケーキの店でお茶をして家路につきました。

長野市街地まで1時間かからないで帰ってきました。

昔から何度も行ってる白馬ですが、まだまだ楽しいことがたくさんありそうです。

また、足を運んでみたいと思います。


2008年9月3日(水曜日)

家庭と仕事

カテゴリー: - 管理人 @ 10時09分01秒

起業をすると、とにかく忙しい。

サラリーマンの時には大して気にしていなかったような、

小さな仕事をすべて一人でこなさなくてはならない。

時間など、いくらあっても足りないのが現実だ。

よく、仕事は仕事、と言って、

プライベートの時間はきっちり確保している社会人と会うことがある。

これがサラリーマンならば、まだ仕方ないとも思えるのだが、

もし起業してもこのような考えならば、

その人の起業は、残念ながら間違っていたのではないか思わざるを得ない。

もちろん、サラリーマンでもそのような考え方では、

仕事でも、人生全般でも、たいした成果をあげることなく、

愚痴や不平不満を漏らすだけの人生となってしまうことは疑いようがない。

元首相の小泉氏が「24時間公人」と言ったように、

警察官が、非番の日でも警察官である意識を忘れないのと同じように、

教師が、年中生徒のことを考えているように、

その仕事を真剣にやっていこうとしている社会人は、

休み・仕事などといちいち気持ちを切り替えないのではないだろうか?

「私は、日曜日はきっちり休むと決めて起業した。

だから、どんなに会社が儲かっていなくても、お客さんが来ようと、

絶対に日曜日は休むのだ。

このメリハリが、大切なんだよ」

などという考えはとてもナンセンスだと私は思う。

起業と言うのは元々他人に強制されてするものではない。

つまり、自発的に、自分が好き好んで始めているのである。

そして起業とは自分だけではなく、

愛する家族や友人などをも巻き込んで始めている。

そんな自分の勝手で始めた起業と言う人生の中で、

大して利益も出ていない起業当初から、

「私はこの日は起業家休みます」

などと言われたら、周りの巻き込まれた人々は納得できるのだろうか?

いや、それよりも、お客様は納得することはあるまい。

「なんだ、この会社は日曜日休みなのか。だったら他に頼もう。」

「小さい会社なのに、融通の聞かない会社だな。他に頼もう。」

となることは必至だ。

あなたと同じような商品やサービスを扱い、

更にお客様のニーズに合わせてくれる会社は、

世の中にはたくさんある。

お客様は、休みたがっている会社やお店からよりも、

真剣にビジネスに打ち込んでいる会社やお店から、

商品を買いたいと思うものである。

コンビニが、スーパーや近所の駄菓子屋をさしおいて、

ここまで普及した要因は、

24時間365日やっているというのが大きいのではないかと思う。

もちろん、私は起業したら24時間365日休みなく働かなくてはいけない

などと言っているのではない。

起業当初から、一丁前のことを言うなと言っているのだ。

では、いったい起業当初はどのくらい働けばいいものなのか?

成功するための基準が実はあるのでご紹介しよう。

まず、比較対象としてサラリーマンの年間労働時間は、

月に50時間残業したとして、2600時間程度。

これに対し、成功している起業家の、起業当初の労働時間は、

年間4200時間程度ということだ。

つまり、1日14時間の仕事をしている計算になる。

ここで勘違いしていただいては困るのは、

この14時間の「仕事」とは、

「作業」ではなく「起業家の仕事」であるということだ。

「作業」とは、時間や成果で価値が測れるもの。

つまり、梱包作業などの単純な業務などだ。

「仕事」とは、時間で価値が測れないもの。

つまり、梱包作業をどうやったら効率的に行えるのかを考えることだ。

起業当初はまず、ある程度の量の「仕事」をすることが、

この厳しいビジネス界で生き残る最低条件だ。

この事実。私が知っているくらいなのだから、

多くの起業家は知っていることだろう。

そんな、厳しいビジネスの世界で、

「私は5時には帰るし、日曜日も絶対休みます」

などという、とんちんかんな決意は、とても滑稽だ。

起業家は「職業」ではなく、「人生」なのだ。

あなたを応援してくれる人は、あなたの「休み」を期待しているのではなく、

あなたに、ビジネスでの「成功」を期待しているのだ。

もし、そのせいで家庭がうまくいかなくなる、というのであれば、

それは、そもそも起業自体が間違っていたのだ。

私は決して家庭をないがしろにしろと言っているのではない。

むしろその逆だ。

あなたのビジネスを大切にすると言うことは、

あなたのビジネスを応援してくれている家族を大切にすると言うことだ。

なにもベタベタ一緒にいることだけが、家族のためであるわけではない。

あなたの頑張る姿のほうが、あなたの家族には喜ばしいことなのだ。

もし、小さいお子さんがいるのなら、

その生き様は、何事にも換えられない貴重な人生の教訓となるであろう。

子供は肌で親を感じるものだと思う。

必至で働く親の姿は、子供にはとても誇らしいものだ。

余談だが、

私の母は、女手一つで私を育ててくれた。

1日に3つのパートタイムを掛け持ちし、

それこそ、朝から晩まで働いた。

私は小さい頃は、確かに寂しい思いをした。

目が覚めたときに誰もいないときの恐怖は、

子供にはとても耐えがたい状態だ。

母はよく、私に「申し訳ない」と謝っていたが、

私からすれば、私が物心つく前から、こんな苦労を毎日していたのかと、

ただただ、母の身が心配だった。

そして、寂しい思いをした以上に、母の真剣さが伝わってきた。

一緒にはいられなくても、必死で私を育てようとしてくれていると、

私は感じていた。

学校に行くようになると、土曜日は給食がないので、

ランチをどこかに食べに行くように、

机の上に500円がおいてあるのだが、

私は母が時給600円ので働いていることを知ってからは、

とてもじゃないが食べられず、

100円のパンだけを買って食べていたものだ。

この働く母の姿が、今でも私の脳裏から離れない。

どんなに私が頑張っていても、まだまだ当時の母は超えられないほど、

偉大な存在のような気がする。

何事でも、「必至な姿」と言うの素晴らしい。

あなたの「必死な姿」を、大切な人たちにも見せていただきたい。


2008年8月20日(水曜日)

新刊のお知らせ

カテゴリー: - 管理人 @ 16時51分43秒

今日は特別版として、
28歳で年収1億円のベストセラー作家になったという
川島和正さんからのお知らせをご案内いたします。

私も確認しましたが、あの田原総一朗さんが
「面白すぎる本だ!」と大絶賛していてビックリしました。

しかも今なら、ツールやCDも貰えるということで、
さらにビックリしました。

⇒ 楽して成功できる非常識な勉強法

こんにちは、川島和正です。

私は、ノウハウ探しのマニアで、本から情報商材まで、
あらゆるジャンルのノウハウを日々チェックしています。

そのため、おそらく日本トップクラスに
各種ノウハウに詳しいです。

その結果、28歳で年収1億円、
著書のベストセラー化にも成功しました。

⇒ 楽して成功できる非常識な勉強法

そして、今回また本を出版することになり、
「非常識な勉強法 」という本を書き上げました。

この本では、
最新ノウハウを活用する方法についてまとめてあります。

具体的には、最新ノウハウを駆使する事で
無駄な努力をしないで
夢を叶える方法について紹介しました。

例えば、一例を挙げますと・・・
★ 勉強しないで、有名大学に入学する方法
★ 努力しないで、会社で出世する方法
★ ほとんど働かないで、年収1億円になる方法
★ ほぼ自動的に、異性を引き寄せる方法
★ ガマンしないで、健康的な体になる方法
などを紹介いたしました。

もちろん、それ以外の方法も山ほど紹介しております。

⇒ 楽して成功できる非常識な勉強法

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そして、前から抱いている夢を
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モニターとして、何人かの人に読んでもらった結果、
ほとんどの人が、「本を読んで人生が変わった!」
といっているので、あなたの人生も変えられると思います。

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2008年6月23日(月曜日)

経営者の視点を持つ

カテゴリー: - 管理人 @ 16時03分01秒

あなたは、今どこかの従業員でしょうか?

もしそうだとしたら、早いうちから、「経営者の視点」での

ものの見方を癖にして欲しい。

例えば、今まで買い物は奥様など自分以外の他人に任せていたと言う人は、

たまには自分に買い物に行くことをお勧めする。

そこで、様々な気付きを得られるようになってもらいたい。

スーパーはただ物を売っているわけではない。

なんらかのコンセプトや目標があって、品揃えをし、バーゲンなどを企画している。

POPひとつとっても大変勉強になるし、チラシと売り場の関係なども

興味を持ってみると、なんとなく経営陣の販売方針が見えてくるものだ。

更には、その時々の物価の推移や農作物の出来、不出来など、

地場の産業と輸入商材との力関係なども一目で分かってしまう。

これはスーパーだけでなく、あなたの身の回りすべてにおいて言えることだ。

常に「お金の流れ」を気にしながら物事を観察する。

「自分がやろうとしている仕事とは関係ない」

などと思うのであれば、まだまだ甘い。

社会の動向を知ることなく、

また、身近なところの「お金の流れ」をしることなく、

どんなビジネスも続けることは出来ない。

あなたの今もらっていてる給料は、どうしてその金額になっているのか?

あなたは会社にどのくらい利益をもたらしているのか?

あなた一人にかかる会社のコストはどのくらいなのか?

成長率は?

などなど、ただ給料を給料として見るのではなく、

お金の流れとして見ていただきたい。

社会を動かすには金が必要だ。

金の流れを読む力を付けると言うことは、

社会のニーズなどにも敏感になると言うこと。

優秀な経営者ほど、それが優れているのは言うまでもない。

何より、この感覚が身につくと、結構物事の本質が見え来て、楽しいものである。


2008年4月26日(土曜日)

長野聖火リレー

カテゴリー: - 管理人 @ 12時32分09秒

朝っぱらからヘリの音でにぎわう、わが地元の長野市街地。

こんなに長野が注目されたのは、長野オリンピックの時と田中知事の再選挙のとき以来ではないか?

昨夜から市街地にはメディア関係者やら外国の方たちやらが多くいらっしゃって、久しぶりの活気(?)が漂っていた。

残念ながら、今朝は小雨が降っており、少々寒い長野市となったが、沿道の観衆はかなりヒートアップしていた。

たまたま自社の近くがコースになっているため、ちょこっと観にいってきた。

たいしたもんじゃありませんが、よろしければご覧下さい。
場所は柳町交差点です。


意味のあるオリンピックになることに期待しています。


2008年3月21日(金曜日)

起業家は芸術家になってはいけない

カテゴリー: - 管理人 @ 11時12分25秒

もしかしたら、あなたは今の仕事にとても思い入れがあり、

その仕事でいずれ起業をしたいと思っているかもしれない。

これは起業するパターンとしてはよく目にするし、

とても理想的なパターンのひとつかもしれない。

ただ、あなたが起業という人生を選ぶならば、

その「思い入れ」を一番に考えてはならない。

起業したらあなたは起業家であって、

職人でも芸術家でもなくなるのだ。

「この道一筋」

と言うのは、職人にはとても崇高な生き方だが、

起業家にとってはそうではない。

起業家の最大の義務は、

事業を興して利益を生み出し、社会に貢献することだからだ。

わかりづらいので例をだして話してみる。

例えば、私が携わっていた建設業の場合。

最初は未熟な大工の見習いも、

修行を積んでいくと、いずれ一人前になり独立することができる。

私もそうだったが、建設業は独立するのにはとても簡単な業界だ。

だが、この独立、起業とは似ているが本質はまったく違う。

新たに独立した大工がやることは、今までとほぼ同じことだけだ。

多少お金のやりとりの金額が多くなることと、

収入の心配が以前よりも増しただけだ。

仕事は相変わらず元いた会社の世話になり、

現場に行けば同じ棟梁の下で働いている。

業界ではこれを「一人親方」と呼んでいる。

建設業界には、このような一人親方がたくさん存在し、

元請からの仕事が、下請けから孫受けへ、

そしてそのまた更に下請けへと流れていく。

ひとつの現場に社長があふれかえっているのだ。

この業界体質そのものに、私は異論はないが、

この「一人親方」を、

起業家になろうとしているあなたは目指してはいけない。

職人の最大の関心事は、仕事の完成度の高さであって、

利益を求めることではないからだ。

職人が業界で生き残る方法は、

「自分の腕を磨く」ことなのだ。

そしてそれは最終的に社会にも貢献することとなる。

誰だって完成度の高い家に住みたいと思うだろう。

しかし、起業家が生き残る方法は「利益を上げる」しかない。

どんなにいい仕事をしたところで、自己満足に過ぎないのだ。

例えば、元大工が住宅販売の会社を立ち上げたとして、

自分の納得のいく建売住宅を建てたとしよう。

確かにいい物はできた。

しかし、その住宅は高価すぎて売れなかったとしたら、

起業家としては失格だ。

お解りいただけるだろうか?

職人は「仕事」と向き合っている。

起業家は「お客」と向き合っているのである。

常に社会のニーズを考慮し、考えに考えた上で、

自分のやりたいことを実現させていく。

それが起業家だ。

はじめに「お客」ありき。

こんな簡単なことが、実はなかなか気づかない。

うかうかしていると、あなたも職人になってしまうかもしれない。

あなたが、

「この仕事は俺にしかできない」

と思っているうちは危ないと思っていい。

それは、職人の分野だからだ。


2008年3月3日(月曜日)

平賀氏の3作目が登場

カテゴリー: - 管理人 @ 13時53分21秒

ネットでは集客請負人として、かなり有名な平賀 正彦氏の3作目の本が出版されました。

-ここから紹介文抜粋———————————
■平賀正彦氏の最新刊

「ネットの先取り商法」(ダイヤモンド社)が発売となりました。

本書の中ではクライアントの成功例を20件以上公開し、
今後主流になるだろうと思われる事例が公開されています。

例えば、

・次世代の本命・携帯マーケティングの成功例
・最先端のPPC(検索連動型、コンテンツマッチ)広告活用例
・メルマガのクリック率を94%にした方法
・リストをガンガン集める最新の方法
・マッチングビジネスで儲ける方法
・ポッドキャストのマーケティング手法

さらに、

・ネットとリアルを融合させた手法
・集客の分散化で効果を上げる方法
・ちょっとした工夫で成約率を上げる方法

などなど。

そして、その他多数の手法を事例を交えて公開しています。

ただいま、平賀の音声ファイル(50分)プレゼント中。
詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.hiragamasahiko.jp/93/
—-ここまで照会文抜粋———————–

私は過去2作とも読んでいますが、

なかなか面白いなと思って参考にさせていただいた部分もあります。

今回の3作目はタイトルにも引かれたこともあり、本日アマゾンにて購入してみました。

到着が待ち遠しいです。

後日感想を掲載したいと思います。


2008年2月11日(月曜日)

商品単価の高いものを扱え

カテゴリー: - 管理人 @ 12時24分33秒

これまでは基本的な心構えを語ってきたわけだが、

以後は具体的な方法論も述べて行く。

言わばここからが本番だ。

今までに私が言った事を「ビジネスの芯」とし、

その上で以後の話を聞いて欲しい。

話に矛盾が生じていることが今後出てくると思う。

その時は、「ビジネスの芯」を思い出し、

それを踏まえた上での話しだと思っていただきたい。

さて、私は、月500円の会員サイトの運営や無料携帯電話の配布、

中古車の販売仲介や建築リフォームまで、この10年いろいろやってきた。

自慢しているわけでない。

とても遠回りをしてきたと言うことだ。

私の身近にも起業家はたくさんいたのだが、

いったい誰を手本とするのが良いのか、

決めかねていたと言うのが本音だ。

その為、起業の師匠と呼べる存在が私にはいない。

まぁ、インターネットで食っていくと明言し、実行していた起業家は、

まだまだ「夢物語」を語っていると思われていた時代だから、

私のスタイルが今までの起業と異なることも一つの原因だとも思う。

ここ最近になって、ようやくインターネットの市場規模が確立されると共に、

ネットビジネス企業も、新たな起業スタイルとして認められてきたのではないか。

さて、話がそれてしまったが、

ネットに限らずスモールビジネスをいろいろやってきて解ったことは、

規模が小さければ小さいほど、メイン商品の単価は、

高いほうが商売がしやすいということだ。

もちろん、各々の経験や技術・業種などにより一概には言えな。

一つの基準として頭に置いておいて欲しい。

販売のしやすさを考えたとき、

ついつい単価の安い商品や業種を選んでしまうことがあると思う。

例えば、100万円の中古車を売るより、100円のカーアクセサリーを売る

などと言うことだ。

単純に利益率が同じとした場合、

同じ売り上げをあげるのに

100万円の商品を一人に販売するのと

100円の商品を10000人に販売するのとでは、

コストに大きな差が出てくるのだ。

お客様は、100円でも100万円でも同じお客様だ。

つまり「俺はお客なんだぞ」と言う意識にあまり差は無い。

少人数で低単価で多数の顧客の相手をすることは、かなり厄介だ。

しかも、これは10000人に売れた場合の問題で、

実は10000人に売ること事態がとても難しい。

要するに、お客様を獲得することがビジネスでは最大の難関なのだ。

金額の差はそれほど関係が無い。

金額に見合った商品ならば、問題ないのだ。

私の経験の話をすると、

単価3000円程度のステッカーのチラシと

単価2万円程度の中古パソコンのチラシを同数出したことがある。

その際の反応率はいずれも0.2%〜0.3%の間だ。

これはネットでもほぼ当てはまる。

であれば、

資金や人材に余裕の無いスモールビジネスの場合、

大量の在庫を抱えたり客単価の低い顧客対応に追われるよりも、

客単価の高いビジネス展開を基本とすることが大切だ。

このように教えてくれる人が私の周りにいたのなら・・・

と今でも思うビジネス成功のための重大な秘訣の一つだ。


2008年1月23日(水曜日)

夜の付き合いは仕事のうちか?

カテゴリー: - 管理人 @ 21時37分32秒

独立すると、生きていくためにまずやらなければならないことは営業だ。

営業というと夜のお付き合いも絡んでくる場合がある。

最近は接待が問題視され、以前ほど行われていないようだが、

取引金額が大きくなればなるほど、接待の必要に迫られるのではないか?

これは冷静に考えると不思議な習慣だ。

仕事の成否がお酒と私情を交えて決められてしまうのか。

人と人とのつながりはもちろん大切だ。

そんなことは大前提で皆仕事をしている。

私は独立して約10年になるが、

接待ということはしたことがない。

もちろん酒も繁華街も嫌いではないので、

接待をしてくれるというときは喜んで出かけていったが、

私から望んだことは一度もない。

もちろん、仕事仲間や取引先とのみに行くことはよくあるが、

それは接待ではなく、気の合う仕事仲間としてだ。

酒が入らないとできない仕事の話は、きっとろくなものではあるまい。

そんなことをしないと取れない契約なら、

最初から取らない方がいい。

想像していただきたい。

あなたが卑屈になって腰を低くし、

更にはお金まで出して

「仕事をください」

なんていうライフスタイルであなたは満足なのか?

そうしないと仕事が取れないというのなら、

まだ独立はしない方がいい。

あなたの商品は、あなたの仕事の時間内で、お願いしなくても、

お酒と私情を交えないで価値のわかる人に買ってもらうこと。

自分と商品に自信を持ってビジネスをしていく。

それが可能かどうかが、独立の時期の見定めのひとつになるだろう。


2008年1月6日(日曜日)

勝負をかける!?

カテゴリー: - 管理人 @ 16時56分18秒

今更言うまでもないが、

このメッセージはあくまでも私の主観的なことを言っているので、

同じ経験を積んできた経営者や、一般的な経営常識を、

あえて無視して主観を述べている。

珍しく前置きをしたのは、明らかに反対意見が多い事柄に触れるからだ。

これから発行するマガジンもそうだが、

あくまでも参考として聞いていただきたい。

ビジネスは「ギャンブル」ではない。

だから、勝負を掛けてはならない。

もちろん、「決断の時」はある。

ここ一番での決断力に優れている者だけが生き残れるとも思っている。

しかし、「決断」と「賭け」では大きな違いがある。

決断とは熟慮した末の行動決定であり、

「勝負を掛ける」とは自分の勘など、

いわゆる運を天に任せての勝負と私は位置づける。

表現が難しいので例を挙げてみたい。

例えば、あなたが婦人服店を経営していたとしよう。

数年やってみて、ある程度売り上げの見込みやお金の流れがつかめた。

このまま続けていても資金繰りがどんどん苦しくなり、先細りの傾向だ。

そこであなたは既存の店舗の一部を利用して、

新しい商品を取り扱おうと思い、商品選択を始めた。

婦人服に関連した、子供服を取り扱うことを思いついたあなた。

これなら売れるに違いないと思い、よし、勝負を掛けるぞ!と、

店舗を改装して子供服コーナーを設置した。

しかし、思ったように売り上げは伸びず、

今までと同様の売り上げしか上がらない。

改装費の分だけマイナスとなってしまった。

続いて思いついたのが靴やアクセサリーなど。

どれもロットで注文しなくてはならず、なるべく在庫は抑えたものの、

バックヤードには婦人服・子供服・靴・アクセサリーがごった返し。

商品管理は煩雑になり、不良在庫は増え、売り上げは変わらない。

新規商品を仕入れた経費と改装費がマイナスとなり、

その年度の売れ上げは大きくマイナスへ。。。

「そんないきなり売り上げは上がらんさ」

と、前向きな気持ちで翌年からもがんばるぞ、と意気込みだけはいいのだが、

結局次の年度も同じことの繰り返し。

勝負を掛けている限り、自分の勘や思いつきに頼り切っている限り、

同じ悲劇は繰り返される。

そりゃ、中にはヒットする商品があるかもしれない。

それこそ宝くじのようなものだ。

たまたまあたっただけ。

ビジネスではない。

そしてそれは続かない。

ビジネスとは試行錯誤の連続だ。

試行錯誤とは致命的にならないように上手に失敗をし、
 
検証することを繰り返すことだ。

新しい商品を選ぶ場合、

自分が「いけそうだ」と思った商品について、

徹底的に周囲から意見を聞き、

リサーチをし、

アンケートなどをとり、

利益度外視で、小ロットやパンフなどで販売してみるなどの工夫をし、

ある程度確実に売れそうだと判断できる材料がそろったときに、

はじめて改装・仕入れ等をする。

決して、安易な自分だけの判断でビジネスをはじめてはいけない。

あなたの商品を買うのはあくまでもあなた以外の人なのだから。

お客様の心理を無視して、

どんなにすばらしい商品を、すばらしい価格設定で販売をしても、

売れはしない。

ビジネスは「勝負を掛ける」ものではない。

前にも言ったが、あなたが「起業という道」を歩いていくと決めた限り、

ビジネスはあなたの人生そのものとなる。

人生を賭けてはいけない。


2007年12月25日(火曜日)

保証人

カテゴリー: - 管理人 @ 15時45分29秒

これは起業するしないかかわらず、

すべての社会人に言えることなのだが、

ある程度収入が上がってくると、

どこからともなく必ず、

「保証人になってくれ」

という事態が発生する。

これは親兄弟をはじめ、取引先の可能性もある。

特に辛いのは、自分が尊敬していたり、

慕っている人物からの依頼だ。

誰だって慕っている人のお役に立ちたい。

しかし、これはとても安易な方法だ。

そもそも保証人が必要ということは、

その人の能力だけでは信用が足りないということだ。

能力以上のことを要求しているに他ならない。

その状態の人間に、保証人を引き受けると言う行為は、

はっきり言って安易だ。

極論すると、「金は出すからあとはなんとかしてくれ」

と言うことだ。

つまり、やや投げやりな態度にもとれる。

では、何がその人のために一番いいのかというと、

「保証人を必要とすることはするな」

と、諭してあげることだ。

一緒になって考えてあげることこそが、今その人にとってとても重要なのだ。

多くの人は、一緒になって考えるのは苦しいものだから、

それと知らずに安易に手を差し伸べる。

そして、いざ事態が悪いほうに傾くと、

「こんなはずじゃなかった」

「信用していたのに」

と、当事者にたいして責任を問うようになる。

まったくナンセンスだ。

保証人を引き受けると言うことは、

その人の人生を引き受けると言うことだ。

保証人を頼まれたとき、

あなたは、その人の人生を引き受ける覚悟があるだろうか?

あるならば、引き受けるべきだ。

きっとその人は、あなたにとって生涯を共にすると誓った人のはずだから。

人生を共にすると誓えない人の保証人には決してなってはいけない。

これはお互いのためである。


2007年12月3日(月曜日)

やりたいことをやれ!

カテゴリー: - 管理人 @ 17時56分40秒

あなたが新規にビジネスを立ち上げるのであれば、

本当にやりたいことをビジネスにしたほうがいい。

はっきり言うが、

なにをやっても、周りからは必ず非難される。

もちろん理解してくれる人もいるが、

多かれ少なかれ、必ず非難される。

そんな非難をものともしないだけの、

ビジネスに対するポリシーを持ち続けることができるか。

一時の流行ではなく、

あなたのライフスタイルとしてのビジネスを確立して行くには、

なぜそのビジネスをするのかという

根本的なところがとても重要となるのだ。

「儲かりそうだから」

とか

「カッコいいから」

という理由ではじめたビジネスは、長続きするはずが無い。

ちょっと不思議に思われただろうか?

「カッコいい」は論外として、

「儲かりそうなことをビジネスにするのは当然だ」

という反論もあるだろう。

確かに、儲かりそうなことを見つけ出し、

それを世の中に提供し、

利益を上げる。

これがビジネスの基本だ。

しかし、「儲かりそうなこと」の捕らえ方が問題なのだ。

「儲かりそうなこと」とは、つまり「需要」である。

「需要」とは、社会全体のニーズともいえるだろう。

つまり、寒くなってくればストーブの需要が高まり、

熱くなればクーラーが望まれる。

これが理解できるのは、消費者の視点に立ったときなのだ。

しかし、「儲けてやろう」と考えているうちは、

この「消費者の視点に立つ」ということが、とても難しい。

これは、私なりに考えてみたのだが、

確たるポリシーも無く、儲けを先に考えている場合は、

利己的な思考をどうしてもしてしまうのではないかと思う。

確たるポリシーの元にビジネスを考えるとき、その思考は、

「自分以外の人のために」というものになっているのではないか。

だから、人々のニーズをつかむアンテナが立つのだと思う。

「これをやったら儲かる」

という発想のうちは、たとえそれが、たまたま成功したとしても、

長くは続かず、

また、他者から非難されたときはとても傷つく。

バブルの時代の土地転がしがいい例だ。

多くの金の亡者が痛い目を見た。

そして、そんなことをして得た利益は、

自分にとって害にしかならない。

ひるがえって、自分のポリシーに基づいて、

ビジネスを行う場合、周囲の非難など意にも介さない。

自分が正しいと思ってやっていることなのだから、

たとえそのビジネスで利益が上がらなかったときは、

どこがいけなかったのかなどと改善点を見出すことができるはずだ。

もしかしたら、大きな変更を余儀なく迫られるかもしれない。

しかし、確たるポリシーがある限りあなたのビジネスは死なない。

ただ、形が変わっただけだ。

あなたの本当にやりたいことをやっているかぎり、

どんな形になろうとも、どんな商品を扱おうとも、

あなたのビジネスは続いていく。

儲けに目がくらみ、儲けのためにやったビジネスは、

あなたの目を曇らせ、未来をも曇らせる。

まずは日々勉強し、

そして次にその自分を信じる。

未熟なことを恥じる必要は無い。

誰にだって「最初」はあるのだから。

稼げなくたって恥じることは無い。

これから稼いでいけばいいのだから。

最初から稼いでいた起業家で大成したやつは少ないはずだ。

あなたも、もう一度自分の「やりたいこと」を再確認し、

これからのビジネスで実現して言って欲しい。


2007年11月26日(月曜日)

読書に後ろめたさを感じてはいけない

カテゴリー: - 管理人 @ 14時26分56秒

独立・起業しようとしている、またはしているあなたは、

おそらくはとても勉強家だと思う。

あなたはよく読書をする人だろうか?

そういう私も自他共に認める読書好きだ。

ただ、読書と言っても、娯楽のための読書ではない。

あくまでも自己啓発のためのものだ。

そんな私が最近、ふと気づいたことがある。

それは、読書をしていると「非難される」ということだ。

これは私も予想外の出来事だが、

単に私をよく知らない人物からそう思われるなら仕方も無いのだが、

多くは身近な人間からの非難が多い。

非難と言うと大げさかもしれないが、以下のようなことをよく言われる。

「また本読んでるの?」

「本の知識ばかりじゃん」

「それは、どの本に書いてあった?」(嫌味っぽく)

「本読んでも実際に行動しなきゃ」(同感だけど、私、行動してますよ)

つまり、私をよく知る身近な人たちにとっては

「勉強ばかりしても結果を出していないダメなやつ」

と思えるのかもしれない。

しかし、あなたは既にわかっているとおり、

現代のビジネス環境は、秒単位で変化する。

昨日の有効な手法が今日は使えない、なんてことは日常茶飯事だ。

そんな激変していくビジネス環境の中で、「勉強するな」ということは、

誰もいえないはずだ。

ところが実際はその真逆の「本ばかり読みすぎ」発言を聞くこととなる。

この発言の本心は大きく分けて2つあると思う。

一つは、励まし、激励だ。

つまり、勉強ばかりしてないで、どんどんその知識を使って稼ぎな!

というもの。

もう一つは、勉強そのものに価値を見出せない人間のひがみだ。

つまり、勉強したって生きていけないよ。

そんなことよりも私みたいに時給で働きな。

というものだ。

私の身近な人間は、おおむね前者だ。

だから時にはぶつかることもあるが、最終的には理解してもらえる。

もし、あなたの周りに後者の部類の人間がいるのなら、

その人たちとは決別を覚悟したほうがいいだろう。

ビジネスの世界で生きていく限り、彼らは常に障害となるからだ。

あなたは

「覆水盆に返らず」

のことわざの元となったエピソードをご存知だろうか。

仕事もせず本ばかり読んでいた夫の太公望を、

ついに理解できなかった妻は太公望と離縁した。

その後、大成した太公望に復縁を迫った際、

太公望は、盆の上に水の入った器を持ってきて床にこぼした・・・

これが、このことわざの元の話と言われている。

この太公望の妻のように、あなたがどこを目指しているのかすら理解できず、

ただ、目先の結果だけをすべてとして行動している人間とは、

決別するのがお互いのためだろう。

親密な間柄ならば、もちろん話し合う余地はあると思うが・・・

ワクワク系マーケティングの小阪裕司先生によれば、

感性(センス)は、情報量に比例するということが、

感性工学の研究でわかっているという。

つまり、絵画や彫刻のセンスにしろ、ビジネスのセンスにしろ、

その人が持つ情報量で決まる、と言うことだ。

あなたが志を持って読書や勉強をしていく限り、

後ろめたさを感じてはいけない。

それは知らずにあなたの足かせとなるだろう。

時間と状況の許す限り、常に最新の情報を取り入れて、

あなたの頭の中の知識と加工し、

新たな情報としてアウトプットしてほしい。

あくまでも、自分の「軸」を見失わないように。


2007年10月25日(木曜日)

失敗を恐れてはいけない

カテゴリー: - 管理人 @ 17時58分52秒

インターネットにはとても有益な使い方がある。

それは、『失敗』が簡単にできることだ。

例えば、新しい商品なりサービスを思いついたとする。

いったいこの商品は今の社会で受け入れられるのか?

ネットを使わない場合、商品開発をして製品化し、

新聞・雑誌などに広告宣伝をする。

それにあわせて店舗も改装しなければならないかもしれないし、

新しい従業員を雇ったり、または教育をしなければならない。

つまり、なにか新しいことをしようとすると、

とてつもない時間とコストが発生する。

ところが、ネットならばある程度の部分は削減できる。

最たるものは人員の増強や店舗の改装である。

ネットならホームページ制作コストとネット広告コストだけでほぼ終わりだ。

しかも、ネット広告コストは通常媒体と比べると、とても安い。

1万円程度からリサーチが可能だ。

なにか新しい部門を立ち上げたいとか、新商品を開発したいと思ったら、

まずはインターネットでリサーチをする。

そして、今の社会でどんなニーズがあるのかを確実に探っていく。

失敗したっていいのだ。

いや、失敗をすることで、生きたデータを構築していける。

ネットに限らずビジネスの世界で成功をおさめている人は、

成功の何倍もの失敗を影でしている。

いきなり一発目の商品がバカ売れする場合もある。

しかし、それは運がよかっただけで、どちらかというとギャンブルの世界だ。

ビジネスは運任せではいけない。

トライ・アンド・エラーを繰り返し、社会のニーズを把握し、

ある程度意図的に利益を出せるようにならなければいけない。

それには机上の空論ではなく、血の通ったデータが必要なのだ。

血の通ったデータは、自らが行動を起こした結果でしか得られない。

失敗の最中は、まわりから様々な意見を受けることもある。

それもそのはず、なんせ「失敗」をしているのだから、

あなたのビジネスをよく知らない人たちは、

あなたがとんでもないバカに見えているに違いない。

「もう事業は辞めて就職しな」

などと言う言葉は、うんざりするほど私も聴かされた。

この言葉がこたえるのは、自分もそうしなければいけないのでは?

という迷いが少なからずあるからだ。

自分でも自分がやっていることが本当に正しいのか、常に葛藤があるものだ。

もちろん、無謀な、なんの工夫も無い失敗を繰り返していてはいけない。

そういう意味で、インターネットはとても賢く失敗できる唯一のシステムだろう。

失敗に失敗を重ね、もうアイデアも尽きたと言う状況になったとき、

あなたの起業家としての真価が問われる。

そこで、あきらめて違う道に進むのももちろんいいだろう。

見極めることはとても重要なことだ。あきらめも勇気の要る決断だと思う。

しかし、そのもう空っぽの状態からが本番だ。

自分の真にやりたいことはこの極限状態で明らかになってくることが多い。

起業家志望のあなたへ。

是非、賢い失敗を早く多く経験して、

成功への階段を上っていって欲しい。

そう言う私も今もまだ階段の途中ではあるが、

できれば、まだ見ぬあなたと階段を昇りながら会えたら幸いだ。


2007年10月23日(火曜日)

成功の定義を見失うな

カテゴリー: - 管理人 @ 17時53分57秒

ちょっと難しい話だが、起業する上でとても大切なことなので、

まず最初に書いておきたい。

成功の定義は、人それぞれ違って当然だ。

また、立場・職業・地域・年齢などの環境によっても違ってくるだろう。

成功とは、そんな端的に語れるものではないのも事実だ。

しかし、起業家の成功と言えば、それは「稼ぐこと」に他ならない。

最小の労力で最大の利益を生み出す。

これがすべてのビジネスの目的であり大前提だ。

利益を追求しないのであれば、それはビジネスとは呼べない。

まったく違ったシロモノだ。

だが、利益のみを追求した場合、

どのような結果が待っているかは、あなたもご存知のことだろう。

優良企業と思われていた、不二家や赤福でさえも、

開いた口がふさがらないような経営を行っていた。

下には下があり、あげだせばきりが無いが、

最たるものは強盗などに代表される、犯罪行為だろう。

大袈裟に聞こえるかもしれないが、「方向性」を軸としてみるならば、

心理的には不二家・赤福も強盗などの犯罪者と同じだと私は思ってしまう。

つまり

「人のことなんか知ったこっちゃない」

「自分さえよければいい」

と言うことだ。

確かに不二家も赤福も利益を上げられただろう。

しかしこれを成功と呼べるのか?

いや、発覚した今は明らかに成功ではないだろうと誰もが判断できると思うが、

では、バレていなければ成功者なのか?

完全犯罪はイコール成功なのか?

あなたにもちょっと考えてみて欲しいのだ。

私は、起業して今年でちょうど10年が経った。

その間には大きな利益を出したこともあったが、半分以上は経営難だった。

だから今更キレイ事を言うつもりは無い。

正直、利益が出せることならばなんでもやってやると思ったときもある。

その結果、詐欺まがいの儲け話に乗って、更に会社と自分をおとしめたのだ。

前向きな精神自体は大切かもしれないが、

利益に対して盲目になってはいけないいい例だ。

つまり、『成功』を考えたとき、

それは常に『人生』も考慮しなければならないと言うことだ。

これはビジネスに限らない。

しかし、特にお金が絡むビジネスは、人生ととても密接にかかわっているため、

人はその目的と手段を混同してしまいやすいのではないか。

自分が「悪」であるということを受け入れられるほど、

人は強くできていないようである。

だから堂々と悪事を働く輩はそれほど多くは無い。

不二家・赤福なども、バレないようにやっていた。

バレたあとは謝っていた。

「ビジネスなんだから、経費削減のためにやったんだ」

「効率的でいいじゃないか。死ぬわけじゃあるまいし。」

などと言う発言は無い。

彼らにも悪いことをやっていると言う認識はあるのだろう。

ただ、それがバレなければいいという幼稚な次元の解釈なのだ。

だとすると、彼らも最初のうちは、気分爽快で不正をしていたわけではないだろう。

やっていくうちにその感覚は鈍化し、日常行為となってしまったのであろうが。

彼らは自分の子供や愛している人に、自分の仕事のことをなんと話すのか?

お父さんは古くなった食材を再利用して、バカな消費者からお金をもらってるんだよ。

とてもエコロジーな、地球に優しい仕事をしてるんだよ。

とでも言うつもりか。

間違いなくそんなことは言っていないだろう。

ということは、彼らは愛する家族にまでウソをついて生活をしていたことになる。

こんな生活のどこに「成功」があるのか?

こんな生活を続けていく人生を、あなたは望んではいまい。

であれば、

ビジネスの成功は単にその結果のみでは計れないということを、

肝に命じておいて欲しい。

成功とは、場所の名前ではなく、道の名前なのだということを。


2007年10月15日(月曜日)

Webマーケティング実践会

カテゴリー: - 管理人 @ 17時06分50秒

もともとがプログラマー出身ではないスタッフが企画し制作を担当しているため、

技術方面の開発ではなく、あくまでも

「インターネットをビジネスに利用して利益を生み出す方法」

の研究を行ってまいりました。

オーナーの独りよがりのサイトが多いことと、

実際に収益を上げていないサイトが大多数に上り、

『インターネットでは物が売れない』

という誤った認識をするオーナーが増えていることに着目。

「正しい制作と運営」を学んで実践していけば、

インターネットは無限の可能性があることを、

起業家や中小企業オーナーに知っていただきたいと言う思いから

Webマーケティング実践会を発足(2006年1月)いたしました。

入会は個人、法人問わず無料でしていただけます。

サイトオーナーの方は是非ご参加ください。

http://www.ange201.com/


2007年9月17日(月曜日)

サイトリニューアルをしたため、ヒストリーをここに。。。

カテゴリー: - 管理人 @ 17時01分01秒
J-Line ストーリー

■1997年7月1日 創業(屋号:Line)

冬季オリンピック開催準備に沸く、長野県長野市にて建築設計事務所として開業しました。
建築現場にて、主に現場管理業務を大手ゼネコンの下請けとして行い、会社の基盤を整えました。

また、同時進行でインターネットビジネスについての研究を開始し、当時としてはまだ珍しいホームページ制作代行を開始。
また、古物商の許可を取り、中古パソコンの販売準備も開始。

■1999年5月 会社設立(屋号:合資会社ジェイライン)

業務の拡大と共に、会社を個人事業から法人に組織変更しました。
法人化に伴い、インターネットビジネスの研究業務を拡大し、IT事業部の設立をしました。
同時に建設事業部も必然的に設立。

これを機に、IBMのホームサポートの下請け業者として、長野県地域を担当させていただきました。
更に、一太郎でおなじみのジャストシステムの指定パソコンスクールを開設。

ネットオークションへの参入開始。

中古パソコン・OA機器の販売業務を試験的に開始。

岐阜県の業者と提携し、ヤマダ電機、コジマの出張サポート業務を開始。

■2002年 建築事業部業務縮小

オリンピック不況のあおりを受けて、地元ゼネコンの倒産が多発し、下請けを行っていた当社も建設事業部の業務を縮小することとなりました。

同業者が次々と倒産。

当社は早期の業務縮小とIT事業部のオリジナルソフトの販売がある程度軌道に乗ったため、存続できたのだと思います。

■2004年 IT事業部業務縮小

これまで好調だった、ヤマダ電機、コジマの出張サポートの単価減少に加え、IBMのホームサポート業務中止を受け、IT事業部も下請け業務はすべて廃止することとなりました。

■2005年 6月 下請け業務全廃及び、建設事業部の休眠

建設事業部・IT事業部共に、今後は下請け業務を一切しないことを会社の経営方針として決定。

それにあわせて、建設事業部は実質的に休眠することを決定。
リフォーム工事や建築確認申請業務のみとしました。

これにより、IT事業部のみでの会社運営となり、実質IT企業となりました。

これからの時代は、下請けでは生き残れないと、建設事業部の痛い経験を元に、
IT事業部では、オリジナルソフトの開発・販売と、ホームページの制作を主力商品とし、
積極的経営を開始しました。

■2005年 7月 IT事業部 オリジナルブランド「ange」発足

オリジナルソフト・サービスを展開していく上で、地位を確立していくために、ブランド名を決定。

格安+高機能なホームページ制作で、地元ローカル誌などで紹介されました。


■2006年 1月 Webマーケティング実践会発足

angeが主体となりインターネットで集客するためのノウハウを、実践しながら研究していくための同会を発足。

オーナーの独りよがりのサイトが多いことと、実際に収益を上げていないサイトが大多数に上り、『インターネットでは物が売れない』という誤った認識をするオーナーが増えていることに着目。

正しい制作と運営を学んで実践していけば、インターネットは無限の可能性があることを起業家や中小企業オーナーに知っていただきたいと言う思いからはじめました。

ジェイラインの存在意義もここにあると思います。

現在に至る。

ジェイライン建設事業部が携わった工事
工事名 業務内容
長野県戸倉上山田温泉千曲館新築工事 現場品質管理業務
信州大学教育学部附属長野小学校 現場品質管理業務
長野市柳町団地5号棟新築工事 現場品質管理業務
新光電気工業株式会社長野若穂工場新築工事 現場品質管理業務
飯縄高原ホテルアルカディア改修工事 現場品質管理業務
須坂関谷温泉 湯っ蔵んど新築工事 現場品質管理業務
新光電気株式会社新井工場改修工事 現場品質管理業務
長野陣場平広域無線局舎新築工事 現場代理人(野村建設出向)
スーパーマツヤ安茂里店新築工事 現場品質管理業務
ジャスコ佐久平店新築工事 現場品質管理業務
長野県安曇野市豊科保育園新築工事 現場品質管理業務
蓼科トヨタ山荘新築工事 現場品質管理業務
現場施工図作成業務
ポレスターステーションシティー(マンション)新築工事 現場品質管理
はんこはんず長野店店舗改修工事 元請
スナックstories看板工事 元請
スナックDieary看板工事 元請
Sweet Area Akkiey店舗改修工事 元請
有限会社久保田薬局(現氣生薬局)改修工事 元請
クラブ木金土看板工事 元請

現在取り組んでいる業務

Webマーケティング実践会 angeが主体となり運営
オリジナルソフト開発・販売 自社で制作し、インターネットで直接販売する。


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