トータル山本

こんにちは!
ジェイライン代表のトータル山本です!

今回は少しストレートな話をします。

広告を出しているのに成果が出ない。

クリックはされている。
アクセスも来ている。
なのに問い合わせが来ない。

こういう相談は、正直かなり多いです。

そして結論から言うと、
その原因のほとんどは

広告ではなくLP(ランディングページ)にあります。

広告設定を疑う前に、まずLPを疑う。
今日はその話をします。

広告の役割は「人を連れてくること」だけ

まず前提として、広告の役割はとてもシンプルです。

広告は、人を連れてくる装置です。

それ以上でも、それ以下でもありません。

よくある誤解はここです。

広告を出すと
「売れる仕組みが完成する」と思ってしまう。

でも実際には違います。

広告は入口を作るだけです。

その先で

「問い合わせしよう」
「この会社に頼もう」

と思わせるのは

LPの仕事です。


広告とLPの関係

広告とLPの役割を理解する

広告とLPの関係は、よくこう例えます。

広告が蛇口。
LPがバケツ。

蛇口をひねれば水は出ます。

でもバケツに穴が空いていたらどうなるか。

どれだけ蛇口を開いても
水は全部流れてしまいます。

これが

広告費が消える構造

です。

広告を増やす前に、
まずバケツを直さないといけない。

つまり

LPを直すことが先です。


成果が出ないLPの共通点

では、成果が出ないLPには
どんな共通点があるのか。

これまで多くのLPを見てきて
特に多い問題を3つ挙げます。


共通点① 誰向けのページか分からない

誰に向けたページかわからない。

まず一番多いのがこれです。

誰に向けたページなのか分からない。

LPにアクセスした瞬間
ユーザーはこう考えています。

「これは自分向けのページか?」

この判断は

3秒以内

に行われます。

ところがLPを見ると

「高品質なサービスをご提供します」
「お客様に寄り添います」

こういう言葉ばかりが並んでいる。

これでは

誰にも刺さりません。

LPの最初の1行には

・誰の
・どんな悩みを
・どう解決するのか

これが書かれていないといけない。

ここが曖昧なLPは
広告をつないでも意味がありません。


共通点② 広告とLPの内容がズレている

広告の内容とLPの内容がずれている。

2つ目は

広告とLPの内容がズレていること。

これもかなり多いです。

例えば

広告で

「無料相談受付中」

と書いてある。

興味を持った人がクリックする。

するとLPに飛んだら

会社概要しか載っていない。

こういうケースです。

広告で期待を持たせて
LPでがっかりさせる。

これでは問い合わせどころか

信頼まで失います。

広告とLPは別物ではありません。

セットで設計するものです。

ここを見落としている会社は
実はかなり多いです。


共通点③ 問い合わせボタンが分かりにくい

問い合わせボタンが分かりづらいまたは少ない。

3つ目は

問い合わせ導線が弱いこと。

LPを最後まで読んでもらえたのに

「で、どうすればいいんだ?」

と迷わせてしまう。

すると

そのままページを閉じられます。

問い合わせボタンは

・1種類に絞る
・スクロールするたびに見える位置に置く
・迷わない場所に配置する

これだけでも

成果は大きく変わります。


番外編① 架空の専門家LP

架空の人物をデッチ上げたLP

これは極端な例ですが
実際にあった話です。

架空の人物を作り

「〇〇専門家」

として顔写真まで掲載し、
申し込みを取るLP。

そしてお金を取ったら消える。

半分詐欺に近い話です。

見分け方としては

その人物の名前を検索しても
何も出てこない。

会社の実在を確認できない。

今の消費者は

必ず検索します。

会社の存在が確認できないLPは
まず信用されません。


番外編② 素人LPの問題

基本情報は整理されていないLP

もう一つ。

「素人っぽいLP」

これ自体は問題ではありません。

デザインがきれいである必要はない。

ただし問題になるのは

・誰が運営しているのか
・どんな会社なのか
・この人は誰なのか

こういった基本情報が
整理されていないLPです。

LPは

シンプルでいい。

でも

必要な情報は揃っている。

これが最低条件です。


広告費を増やす前にやること

まず広告の前にLPをチェックする。

広告で成果が出ないと
多くの人はこう考えます。

「広告費を増やそう」

でも順番が逆です。

まず確認するべきポイントは
この3つです。

1つ目
トップの1行で「誰向けか」が伝わるか

2つ目
広告で伝えた内容がLPに書かれているか

3つ目
問い合わせボタンが迷わず押せる場所にあるか

この3点を確認してください。

広告費を増やすのは
その後です。


LPで一番大事なのは「信用力」

ペラ1枚のページで完結させてはいけない。

そしてもう一つ
見落とされがちな視点があります。

それが

信用力です。

LPというと
ペラ1枚のページで完結させようとする人が多い。

でも人は

見知らぬ会社に
いきなりお金を払いません。

特に高額な商品・サービスほど

・この会社は実在するのか
・この人は本当にいるのか

そこを確認します。

だから

・会社概要ページ
・運営者の顔
・実績
・実際の活動

こういった情報が必要になります。

LPは

ペラ1枚で完結させるものではありません。

信用を積み上げる設計。

その土台があって
初めて広告が機能します。


まとめ

広告で成果が出ないとき
多くの人は広告設定を疑います。

でも本当に見るべきなのは

その先にあるLPです。

広告はあくまで入口。

問い合わせという出口を作るのは
LPの役割です。

そしてその出口に辿り着いてもらうためには

信用力

が必要になります。

設計の順番を間違えなければ
広告費は生きてきます。


もしLPや広告の設計について
詳しく知りたい方はお気軽にお問い合わせください。初回相談は無料です。

\ 最新情報をチェック /