
こんにちは!
ジェイライン代表のトータル山本です!
「テレビCMと動画広告、結局どっちがいいのか?」
これは、多くの中小企業経営者の方からよくいただく質問です。
ただ、この違いは
費用や媒体の違いだけで語れるものではありません。
本質的な違いは、
広告に対する“考え方”そのものにあります。
この記事では、
YouTube動画とあわせて、
テレビCMと動画広告の決定的な違いを整理していきます。
【動画で全体像を知りたい方はこちら】
※スライドを使いながら、
JLINE代表トータル山本とAIアシスタント「みのり」が
掛け合い形式で解説しています。
テレビCMは「失敗できない広告」
まずは、テレビCMの特徴から見ていきましょう。
テレビCMの主な特徴
- 放送枠が限られている
- 秒数・時間帯が厳密に決まっている
- 制作費・放映費が高額
- 一度放送すると、基本的に修正できない
このように、テレビCMは
一発勝負の広告です。
そのため、
事前に入念な打ち合わせを重ね、
「完璧な形」を目指して作られます。
これは大企業向けの広告手法であり、
中小企業にとってはリスクが大きいという側面もあります。
動画広告(Web広告)は「育てる広告」
一方で、動画広告(Web広告)は、
まったく異なる考え方で運用できます。
動画広告の主な特徴
- 配信枠はほぼ無限
- 少額からスタートできる
- 配信後も何度でも修正できる
- テストと改善が前提
動画広告は、
最初から100%の完成度を求める必要がありません。
70%程度の状態で配信し、
実際の反応を見ながらブラッシュアップしていく。
この柔軟さが、
動画広告の最大の強みです。
「作って終わり」と「作ってから始まる」の違い
テレビCMと動画広告の違いを、
シンプルに整理すると次の通りです。
- テレビCM:作って終わりの広告
- 動画広告:作ってから始まる広告
テレビCMは、
事前にすべてを決め切る必要があります。
一方、動画広告は、
出してから学び、改善していく広告です。
この違いが、
成果の出方を大きく分けます。
動画広告でよくある失敗例
実際の現場では、
次のような声をよく耳にします。
- 「ちゃんと考えて作ったのに反応が出ない」
- 「デザインも綺麗で、想いも込めたのに成果が出ない」
これは決して珍しい話ではありません。
では、なぜこのようなズレが起きるのでしょうか。
広告のズレが生まれる理由
理由は、とてもシンプルです。
オーナーや担当者の“想い”が強いほど、
お客様とのズレに気づきにくくなる。
これは、良し悪しの問題ではありません。
ただし、広告の正解は
作り手の頭の中にあるのではなく、
受け手(お客様)の反応の中にあるという点が重要です。
Web広告の本当の強みとは?
Web広告の強みは、次の3点に集約されます。
1. 70%でも出せる
完璧を待たずに、まず配信できます。
2. 数字で反応が見える
再生数・クリック率・問い合わせ数など、
お客様の反応がデータで分かります。
3. 直して、また出せる
改善を重ねることで、
広告の精度を高めていけます。
つまり、
お客様の反応そのものが正解を教えてくれるのです。
動画広告の改善サイクルの基本
Web広告でやることは、とてもシンプルです。
- 出す(70%でOK)
- 反応を見る
- 少し直す
- また出す
この改善サイクルを、
継続して回していくだけ。
特別なテクニックよりも、
改善を続ける仕組みづくりが重要です。
今日からできる3つのポイント
最後に、
今日から意識してほしいポイントをまとめます。
完璧を目指さない
最初から100点を狙う必要はありません。
数字を見る
感覚ではなく、データで判断する習慣を持ちましょう。
月に1回、必ず見直す
小さな改善の積み重ねが、大きな成果につながります。
まとめ|中小企業に向いている広告とは?
改めて整理します。
- テレビCMは「作って終わり」の完璧主義
- 動画広告は「作ってから育てる」改善型
中小企業に向いているのは、
失敗を前提に、改善できる広告です。
ウェブ広告に完成はありません
ウェブ広告に完成はありません。
出して、直して、また出す。
常にブラッシュアップを重ねていくものです。
「うちの場合は、どう設計すればいい?」
そう感じた方は、
まずはご相談からお気軽にどうぞ。
